むくみの原因を理解し解消・予防を目指そう!

むくみは細胞と細胞の間に過剰な水分が溜まることによって起こります。

特にふくらはぎ、足、手、顔にむくみの症状が出やすくなっています。

むくみは夜にかけて強くなり次の日の朝には解消していることもあります。

自分がむくんでいるかどうか、以下の項目で確認してみて下さい。

・1日の中で体重が大きく変動する。

・まぶたが腫れぼったくなりやすい。

・靴下を脱いだ時に跡がくっきり残る。

・夜になると靴がきつくなる。

むくみは圧倒的に女性に多い悩みです。

これは男性と比べて筋肉量が少ないことや運動する機会が少ないこと、そして女性ホルモンの作用で血管が拡張しやすいことなどが挙げられます。

特に椅子に座りっぱなしのデスクワーク、店頭で立ちっぱなしの接客業など、体を動かさずにじっとしていることが多い人はむくみを感じやすくなります。

むくみは他にも、運動不足・冷え症・肥満・生理・睡眠不足・不規則な生活・バランスの悪い食事・身長など、様々な要因が考えられます。

年を重ねることによって体内の機能が低下したり筋肉量が減少することから、高齢者もむくみやすいといえます。

むくみの解消法

1、仕事の合間に体を動かす

仕事が原因でむくんでいる人は定期的に体を動かすことが一番です。

ストレッチや伸びが出来れば良いですが、大きく体を動かせない場面でも足首を回したり軽く貧乏ゆすりをするだけでむくみは軽減されます。

また、足を組むと片方の足が圧迫されて血流が悪くなるので、出来るだけ椅子に座る時は姿勢よく深めに腰かけましょう。

2、運動する

運動不足の人はウォーキング・ジョギングなどの有酸素運動をする習慣をつけたり、腹筋・スクワットなどの筋トレで筋肉量を増やすのがオススメです。

3、リンパマッサージをする

ふくらはぎを中心に全身のマッサージをすることで血流が良くなり、むくみの予防につながります。

入浴中やお風呂上りなどの体が温まった状態で行うのが効果的です。

毎日続けることが大事なので習慣化させましょう。

4、睡眠をしっかりとる

体を横たえることで下に溜まった水分が分散されたり、血液が循環しやすくなってむくみに良いです。

充分な休息は、むくみの解消だけでなく全身の健康を保つうえで必要不可欠なことです。

質の良い睡眠・適切な睡眠時間を心がけましょう。

5、塩分や水分を控える

ナトリウムには水分を調節する作用があります。

塩分を摂りすぎると血管の水分量が増え、血圧が上昇します。

これが結果的にむくみにつながるのです。

また、水分は適量の摂取あれば体にとって良いのですが、飲みすぎると体内の水分量が一気に増えるためむくみやすくなります。

塩分をなるべく控え、水分摂取も体が調節できる量にとどめておきましょう。

6、締め付けを避ける

締め付けの強い下着や服を身に着けることによって、リンパ管や静脈が圧迫されます。

それによって行き場を失った水分が他の部位に溜まりやすくなり、むくみの助長につながります。

7、体を冷やさないようにする

冷えは血管を収縮させてしまうので、むくみを引き起こします。

暖かい格好をする・エアコンの風が直接あたる場所には近づかない・半身浴で体の芯から温める、といった心掛けをしましょう。

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