免疫力を高めるには?という疑問に答えます

私達は日々、生活の中で「菌」や「ウィルス」と接していますが、身体の中にある免疫力によって守られているおかげで健康でいられます。

今回はそんな免疫力を高める為に効果的だといわれている方法を紹介していきます。

免疫力を高める方法

1:食事

免疫力を高める方法の中でもまず一番、最初に取りかかって欲しいのがこの食事です。

というのも数ある方法の中でも食事が免疫力に与える影響が最も大きいといわれているからなんですね。

免疫力は「免疫細胞」と「腸内環境」の2つが大きく関係してきますが、食事はいずれの2つにも大きく影響します。

・免疫細胞の活動を活発化させる為には免疫細胞を構成するたんぱく質を含む「肉」「魚」「大豆」などを積極的に摂るようにしましょう。

・免疫細胞の7割が存在するといわれている腸内環境を整える為には発酵食品が効果的だといわれており「味噌」「納豆」「チーズ」「ヨーグルト」「タマネギ」「ニンニク」「バナナ」などを積極的に摂るようにしましょう。

他にも抗酸化作用が強い食べ物を摂る事で体内の活性酵素を取り除いて免疫力の低下を防いでくれますので、

・ビタミンA:人参・ほうれん草・小松菜・にら
・ビタミンC:キウイ・レモン・キャベツ・バナナ・パイナップル・大根
・ビタミンE:アーモンド・モロヘイヤ・カボチャ・落花生・しらす干し・豆腐・アボガド
・亜鉛:牡蠣・豚レバー・胡麻・アサリ・昆布・豆腐・わかめ

などを積極的に摂るようにしましょう。

2:睡眠

免疫物質として働く「白血球」は人の睡眠中に骨髄より作成されます。

睡眠不足の状態では免疫物質を充分に作る事が出来ずに免疫力低下につながってしまいますので最低でも6時間以上の睡眠はとるようにしましょう。

また睡眠といってもただ睡眠時間を長くとればいいというだけではなく、質も重要です。

22時から2時まではいわゆる「ゴールデンタイム」と呼ばれており、特に免疫物質作成が活発に行われるといわれていますので、この時間帯に睡眠が取れるようにしましょう。

3:運動

運動を行う事により体温が上昇して身体の代謝が促されて免疫力が高まる効果が期待出来ます。

ただし運動といっても免疫力を高める為の運動はハードな運動よりも適度な運動が良いとされています。

適度な運動とは「1日30分程度のウォーキングなどの有酸素運動を週に3,4回程度」をいいます。

これなら運動に抵抗がある人でも気軽に始める事が出来ますね。

また有酸素運動以外に腕立て伏せなどの筋力増強を目的とする無酸素運動も代謝を上げて効果が期待出来ますので結果として免疫力向上につながりますので、有酸素運動以外にも余裕がある場合には合わせて行うようにしてみましょう。

4:飲酒

アルコールは血流を促進する事により一時的に免疫力向上効果が期待出来るといわれています。

しかし血中のアルコール濃度が一定以上になると免疫細胞の働きが大幅に減少してしまうんです。

お酒は「百薬の長」といわれており、たしかに適度な量をたしなむ程度なら身体にとっても大きな害になる事は少ないのですが、過剰に飲みすぎてしまうと悪影響なので気をつけて飲むようにしましょう。

5:ストレス

人は強いストレスを受けると免疫力と大きく関係する自律神経を構成する交感神経が影響を受けてしまい、副交感神経とのバランスが崩れて免疫力低下につながります。

免疫力を高めるにはあくまで交感神経と副交感神経がバランスが取れている状態の自律神経です。

なので普段から強いストレスを日常的に受けている人は免疫力低下により感染症にかかりやすく体調を崩しやすくなっているので特に体調管理に気をつけてストレスを発散出来るようにしましょう。

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